本文へ移動
PCAT

プライバシーポリシー(受験者・法人のお客様向け)

項目内容
版2.1(当社のプライバシーポリシーの相手別の通知の一つです)
制定日2026年9月1日
最終改定日2026年10月14日
言語日本語版と英語版があります。内容に相違がある場合は、日本語版が優先します。

株式会社ELTエデュケーション(英語表記:ELT Education Inc.。以下「当社」といいます。)は、当社が提供するオンライン英語能力測定サービス「PCAT(Practical English Test)」(以下「本サービス」といいます。)における受験者、購入者、法人のお客様の担当者その他の方の個人情報を、本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)に従って取り扱います。

本ポリシーは、当社の全サービスに共通する事項をまとめた当社のプライバシーポリシー(以下「拠点ページ」といいます。)と一体のものです。窓口、本人の権利と請求の方法、安全管理措置、外国への移転の考え方、監督機関への申立ては拠点ページに定め、本ポリシーには本サービスに固有の事項を定めます。

要約

  • 録音と録画:Speaking の回答を録音し、受験日から2年間保存します。カメラは任意で、使った場合は受験中の映像を記録し、1年間保存します(第3条、第7条)。
  • AI による採点:解答は AI で採点します。Speaking の音声は米国の OpenAI に送って文字に起こし、採点の講評と学習プランの作成・翻訳には米国の Anthropic を使います。解答や音声を AI の基盤モデルの学習には使いません(第5条、第9条)。
  • アカウントを削除した後の受験記録:アカウントを削除しても、スコアレポートの再発行と、レポートを提出した先からの確認に応じるため、氏名・受験日・スコア・レポート番号を受験日から7年間保存します。削除の際に、受験記録も削除することを選べます(第7条)。
  • 法人を通じた受験:勤務先などが受験を手配した場合、受験結果と受験状況の記録(カメラの利用有無、フォーカス離脱、禁止操作の試行)をその法人に提供します。録音と映像は提供しません(第10条)。
  • 計測:サービスサイト(eltpcat.com)では、利用状況の分析に Google アナリティクスを使います。英国・EU からのアクセスと地域を判定できないアクセスでは、同意をいただくまで読み込みません。拒否の方法は第11条にあります。受験アプリと法人ポータルでは計測を行いません。
  • 窓口:個人情報に関するご請求・お問い合わせは privacy@elteduc.com にお送りください(第13条)。英国・EU にお住まいの方は第17条もご覧ください。

第1条(事業者と窓口)

本サービスにおいて個人情報を取り扱う事業者(個人情報取扱事業者。英国・EU の法令における管理者)は、株式会社ELTエデュケーション(東京都港区芝5丁目32番12号、代表取締役 田中 達也)です。名称・住所・代表者は拠点ページの 2 章、窓口の郵送先と対応する言語は同 3 章に記載しています。

第2条(本ポリシーの対象者)

本ポリシーは、次の方に適用されます。

  1. 本サービスのアカウントを作成する個人
  2. 本サービスのクレジットを購入する個人
  3. PCATを実際に受験する者
  4. 法人その他の団体を通じてPCATを受験する従業員、役員、採用候補者、受講者その他の者
  5. 本サービスまたは当社への問い合わせを行う者
  6. 法人契約者のために、本サービスの法人ポータル(https://org.eltpcat.com/。法人契約者が受験者の登録、受験結果の閲覧その他受験の管理を行う機能)を利用する担当者(以下「法人担当者」といいます。)
  7. サービスサイト(https://eltpcat.com/)を閲覧する者
  8. その他、本サービスの利用に関連して当社が個人情報を取り扱う本人

法人その他の団体が本サービスを契約し、第三者に受験させる場合、契約主体である法人と実際の受験者が異なる場合があります。

第3条(取得する情報)

当社は、本サービスの提供にあたり、以下の情報を取得することがあります。

1. アカウントおよび基本情報

  • 氏名
  • メールアドレス
  • アカウントIDその他本サービス上の識別子
  • 所属法人・団体名その他利用者が入力するプロフィール情報

生年月日、性別、国籍その他これらに類する情報は取得しません。

2. Googleアカウントに関する情報

Googleアカウントによるログインを利用した場合、Googleから、本サービスへのログインおよびアカウント作成に必要な情報を取得します。

取得する情報の範囲は、OpenID Connect の openid / email / profile スコープに含まれる情報(Google アカウントの識別子、メールアドレス、氏名、プロフィール画像)です。

当社がGoogleアカウントのパスワードを取得することはありません。

3. 決済に関する情報

本サービスのクレジット購入その他の決済はStripeを利用して処理します。当社は、決済に関連して、以下の情報を取得または参照することがあります。

  • 購入金額
  • 購入したクレジット数
  • 決済日時
  • 決済ステータス
  • Stripe上の顧客ID、決済IDその他の取引識別子
  • クレジットカードに関する情報のうちStripeから当社に提供される情報
  • 請求先情報
  • その他決済処理に必要な情報

本サービスは Stripe Checkout を利用しており、カード番号、有効期限、セキュリティコードは Stripe がホストする決済ページで入力されます。これらを当社が受領または保存することはありません。 当社が保存するのは、Stripe が発行する決済識別子、購入したクレジット数および決済の成否です。

4. 受験時の音声情報

Speaking技能の測定にはマイクを使用します。当社は、Speakingの回答として受験者の音声を録音し、取得します。

音声情報は、主として次の目的で利用します。

  • Speaking技能の採点
  • 音声認識処理
  • スコアレポートの作成
  • 採点結果の品質確認
  • 不正行為または受験上の問題の確認
  • 問題・採点方法の品質改善

音声データの保存期間は、受験日から2年間です。

音声データにアクセスできる者は、原則として、本サービスの提供、採点、品質管理、不正確認、障害対応その他業務上必要な範囲で権限を付与された当社の役職員および委託先に限定します。

5. 受験時の映像情報

受験者は、受験中にブラウザのカメラを任意で有効にすることができます。カメラを無効にした状態でも、PCAT自体は受験できます。

カメラを有効にした場合、当社は受験中の映像を記録します。

映像情報は、主として次の目的で利用します。

  • 受験状況の確認
  • 本人確認を補助するため
  • 代理受験その他の不正行為の確認・防止
  • 受験に関する問い合わせまたは異議申立てへの対応
  • 本サービスの安全性および信頼性の確保

映像データの保存期間は、受験日から1年間です。映像は音声・解答よりプライバシーへの影響が大きいため、不正確認および異議申立てへの対応に必要な範囲に絞った期間としています。

映像データにアクセスできる者は、原則として、不正確認、本人確認、問い合わせ対応、システム運用その他業務上必要な範囲で権限を付与された当社の役職員および委託先に限定します。

法人契約者が受験を手配した場合であっても、当社は受験時の映像そのものを法人契約者に提供または閲覧可能としません。 法人契約者に提供するのは、第10条に定める受験結果および受験状況の記録(カメラの利用有無、フォーカス離脱の回数・時間、禁止操作の試行回数)に限られます。

当社は、音声および映像が本人の行動、発話、周辺環境等を含み得るプライバシー上重要な情報であることを踏まえ、その利用目的およびアクセス範囲を必要な範囲に限定します。

6. 解答内容

当社は、受験者がReading、Listening、Writing、Speakingその他の設問に対して入力、選択または発話した解答内容を取得します。

これには、以下が含まれます。

  • 選択式問題の回答
  • Writingの記述回答
  • Speakingの発話内容および文字起こし結果
  • その他、本サービス上で受験者が提出する回答

解答内容は、採点、スコアレポート作成、品質確認、不正確認、問題・採点方法の改善等に利用します。

7. 受験中の操作ログ

本サービスは、試験の公正性および信頼性を確認するため、受験中に次の操作を検知し、その回数その他の情報を記録します。

  • コピーの試行
  • ペーストの試行
  • 印刷の試行
  • 右クリックの試行
  • ページ内検索の試行
  • 本サービスを表示している画面、タブまたはウィンドウからフォーカスが外れた回数
  • フォーカスが外れていた時間
  • 全画面表示を解除した記録
  • 受験中の音声再生が画面の操作によらずに停止した記録

これらの操作記録は、スコアレポートに表示されます。

操作ログは、不正行為の可能性を確認するための情報の一つとして利用します。特定の操作が記録されたことのみをもって、自動的に不正行為と判断するものではありません。

8. 端末・通信・技術情報

当社は、本サービスへのアクセスおよび利用に伴い、以下の情報を自動的に取得することがあります。

  • IPアドレス
  • ブラウザの種類およびバージョン
  • OSおよび端末に関する情報
  • アクセス日時
  • アクセスログ
  • セッション情報
  • エラー情報
  • 通信状況
  • Cookieその他同種技術により取得される情報(第11条)
  • User-Agent(ブラウザおよび端末の識別文字列)
  • 表示言語の設定

9. 法人契約者等から提供される情報

法人契約者が従業員、採用候補者その他の者に受験を手配する場合、当社は法人契約者から、受験者の氏名、メールアドレスその他受験の設定・管理に必要な情報を受領することがあります。

具体的には、受験者の氏名およびメールアドレスです。これ以外の情報を法人契約者から受領する場合は、個別契約に定めます。

10. 問い合わせ情報

当社は、問い合わせへの対応のため、問い合わせフォームその他を通じて提供される以下の情報を取得します。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 所属(会社名・団体名、部署・役職)
  • 電話番号
  • 問い合わせ内容(相談の区分、想定の受験人数を含みます)
  • 当社との通信履歴
  • その他本人が任意に提供する情報

サービスサイト(https://eltpcat.com/)の法人向け問い合わせフォームから送信された場合、当社は、送信時に以下の情報もあわせて自動的に取得します。

  • IPアドレスおよびIPアドレスから推定される国・地域
  • ブラウザのタイムゾーン、言語設定および画面解像度
  • User-Agent(ブラウザおよび端末の識別文字列)
  • 送信したページ、サービスサイトで最初に閲覧したページおよび直前に閲覧したページ
  • サービスサイトへの参照元(リンク元のページ)
  • 広告・キャンペーンの識別情報(URL に付与された utm パラメータおよび広告のクリック ID)
  • Google アナリティクスのクライアント ID

11. 法人担当者に関する情報

法人担当者が法人ポータルを利用する場合、当社は以下の情報を取得します。

  • 氏名(ローマ字表記を含みます)およびメールアドレス
  • 所属する法人契約者、役割(ロール)および担当する部署
  • 表示言語その他の設定
  • パスワード(復元できない形式に変換して保存し、パスワードそのものは保存しません)
  • 2段階認証の設定情報(暗号化して保存します)
  • 利用規約およびプライバシーポリシーに同意した日時と版
  • ログインの日時および成否
  • 法人ポータルでの操作の記録(受験者の登録、クレジットの配分、受験結果の閲覧および出力その他の操作の内容と日時、ならびに操作時のIPアドレスおよびUser-Agent)

法人担当者のアカウントは、法人契約者の他の法人担当者からの招待、または法人契約者の依頼に基づく当社からの招待により作成されます。招待にあたり、当社は、招待する者から法人担当者の氏名およびメールアドレスを受領します。

12. ブラウザのプッシュ通知

受験アプリでブラウザの通知を許可した場合に限り、当社は、ブラウザが発行する通知の送信先の情報(送信先のアドレスおよび暗号鍵)を、アカウントに紐付けて保存します。採点の完了などをお知らせするために使い、通知の文面は第8条に定める送信の経路を通ります。通知はブラウザの設定からいつでも止められます。

第4条(利用目的)

当社は、取得した個人情報その他の情報を、以下の目的で利用します。英国・EU の法令における法的根拠は第17条に定めます。

1. 本サービスの提供・運営

  • アカウントの作成、認証および管理
  • 本人または受験者の識別
  • Googleアカウントを利用したログイン
  • クレジットの購入、付与、消費および管理
  • 決済処理
  • テストの実施および中断後の再開
  • 問い合わせ対応
  • 法人のお客様からの問い合わせに基づく、導入のご提案、見積もりその他のご案内
  • 本サービスに関する重要な通知、および受験者が許可したブラウザのプッシュ通知

2. 採点およびスコアレポート作成

  • Speaking、Listening、ReadingおよびWritingの採点
  • AI、大規模言語モデルおよび音声認識を利用した解答処理
  • CEFRに基づくレベルその他PCAT独自の評価結果の算出
  • スコアレポートの作成・表示・提供
  • スコアレポートの再発行、およびスコアレポートの提出を受けた方からの真正性の確認への回答(アカウントの削除後を含みます)
  • 採点結果に基づく学習プランの作成
  • 採点結果の品質確認
  • 必要に応じた人間による採点結果のレビュー

3. 本人確認および不正防止

  • 受験者本人であることの確認またはその補助
  • 代理受験その他の不正行為の検知、調査および防止
  • コピー・ペースト等の操作制限に関する記録の確認
  • フォーカス離脱等の受験状況の確認
  • 不正の疑いがある受験結果の確認
  • スコアの有効性に関する調査
  • セキュリティ上の不正利用の防止

4. サービス改善および品質管理

  • 本サービスの機能、ユーザーインターフェースおよび操作性の改善
  • システム障害・エラーの調査および改善
  • 採点結果の精度および一貫性の検証
  • 音声認識処理その他採点プロセスの品質確認
  • サービス利用状況の統計的な分析
  • 問い合わせに至った経路の把握、および本サービスのご案内の方法の改善

5. 問題および評価方法の品質改善

  • 問題の難易度、識別力その他の性能の分析
  • 問題文および出題形式の改善
  • 採点基準および評価方法の改善
  • PCAT の採点専用モデルの開発、調整および評価(当社内部に限る。第5条第3項)
  • 不適切な問題または採点挙動の検出
  • テスト全体の品質および信頼性の向上

個人を識別する必要がない分析については、可能な範囲で匿名化、仮名化、集計その他の方法により、個人を直接識別しにくい形で取り扱うよう努めます。

6. 法令遵守および紛争対応

  • 法令上必要な対応
  • 当社の権利および財産の保護
  • 利用規約違反その他の調査
  • 紛争、請求、問い合わせ、異議申立て等への対応

7. 法人ポータルの提供

  • 法人担当者の認証、本人確認およびアカウントの管理
  • 法人担当者の役割および部署に応じた、閲覧および操作の範囲の制御
  • 法人ポータルへの不正アクセスの防止、検知および調査
  • 法人ポータルでの操作に関する、法人契約者への報告および説明
  • 受験者本人からの問い合わせおよび個人情報に関する請求への対応(受験結果を閲覧または出力した法人契約者と日時のお知らせを含みます)
  • 招待、パスワードの再設定、クレジット残高その他法人ポータルに関する通知
  • 法人担当者からの問い合わせへの対応

第5条(AIを利用した採点およびデータ利用)

1. AI採点

本サービスでは、受験者の解答を採点するため、大規模言語モデル、音声認識その他のAI技術を利用します。

そのため、Writingの解答テキスト、Speakingの音声またはその文字起こし、設問情報その他採点に必要な情報が、AIによる処理の対象となる場合があります。

採点の後、AI は、技能・観点ごとの得点、CEFR に基づくレベルおよび採点の講評をもとに学習プラン(学習の進め方の提案と教材)を作成します。学習プランの作成には、氏名、所属およびメールアドレスを使いません。

2. 人間によるレビュー

採点結果の品質確認、不正確認、問い合わせ対応その他本サービスの適切な運営のため、当社の権限を付与された担当者または当社の委託先が、解答、音声、映像、採点結果その他必要な情報を確認する場合があります。

3. AIモデルの学習・改善への利用

受験者の解答、音声、映像その他の個人データを、当社またはAIサービス提供者の基盤モデル、汎用AIモデルその他のAIモデルの学習・再学習に利用するか否かは、以下のとおりです。

当社は、受験者の解答、音声、映像その他の個人データを、当社または AI サービス提供者の汎用 AI モデルもしくは基盤モデルの学習・再学習のためには利用しません。また、これらのデータを第三者の AI モデルの学習のために提供することもありません。

当社が採点、音声の書き起こし、採点の講評の翻訳および学習プランの作成に利用する Azure OpenAI Service(Microsoft)、OpenAI API(OpenAI)および Claude API(Anthropic)は、いずれも API 経由で送信されたデータを既定で基盤モデルの学習に使用しない旨を表明しています。当社はこれらのサービスを既定の設定で利用しています。

一方、当社は、当社内部に限り、PCAT の採点精度および問題品質を改善する目的で、受験者の解答、音声および採点結果を利用することがあります。 受験時の映像は、第3条第5項に定める目的(不正確認等)にのみ利用し、この目的には利用しません。具体的には、次の用途を含みます。

  • 採点結果と人手による評価との突き合わせ、採点基準・採点プロンプト・評価方法の調整および検証
  • PCAT の採点専用モデルの開発、調整(ファインチューニング等)および評価
  • 問題の難易度・識別力の分析、および不適切な問題・採点挙動の検出

この利用は PCAT の運用および品質改善のために当社内部で行うものであり、汎用 AI モデルや基盤モデルの学習とは異なります。当社は、この目的で利用する場合において、個人を識別する必要がない範囲については、可能な限り匿名化、仮名化その他個人を直接識別しにくくする処理を行った上で取り扱います。 また、アクセスできる従業者の範囲を業務上必要な者に限定します。

4. 自動処理の性質

PCATではAIにより採点結果が自動的に生成されます。ただし、採点結果の一部について人間が品質確認を行う場合があります。採点の結果に疑問がある場合は、利用規約に定める手続により再確認を申し出ることができます。

PCATが法人による採用・配置等に利用される場合でも、当社自身が受験者の採用、配置、昇進、解雇その他の最終的な人事判断を行うものではありません。

第6条(保存場所)

  1. 受験時に取得する音声、映像および解答テキスト、ならびにアカウントその他本サービスのデータベースの情報は、Microsoft Azureの日本リージョン(東日本)に保存します。
  2. AI採点、Speaking音声の書き起こし、採点の講評の翻訳、学習プランの作成その他の処理にあたり、必要なデータ(受験時の音声を含みます)が日本国外に所在するAIサービス提供者その他の委託先に送信され、または日本国外で処理される場合があります。この場合も、当社が保存する音声、映像および解答テキストの保存場所は前項のとおりです。その詳細は第8条および第9条に定めます。
  3. バックアップは、本番データと同一のリージョン(日本)に保存します。現在の構成では、地理的に離れたリージョンへの複製(geo 冗長)は行っていません。

第7条(保存期間および削除)

当社は、取得した情報を、利用目的の達成に必要な期間、法令上必要な期間、紛争・不正行為への対応に合理的に必要な期間その他当社が合理的に必要と判断する期間に限り保存し、その後削除または匿名化等を行います。

1. アカウント情報

保存期間:アカウントが存続する間。アカウントが削除された後は、削除の日から3年間を上限として保存します(法令上の保存義務がある情報、決済記録、紛争または不正調査に必要な情報を除きます)。

アカウントの削除を請求した場合、当社は請求を確認した後30日以内に、本番環境から当該アカウントの情報を削除または個人を識別できない形へ加工します。ただし、法令上の保存義務がある情報、決済記録、紛争または不正調査に必要な情報は、必要な期間保存します。録音、映像および解答は、それぞれ第2項から第4項の期間が満了するまで保存し、受験記録は第4項に定めるとおり保存します。バックアップからの消去については第8項に定めます。

2. 音声データ

保存期間:受験日から2年間。

保存期間満了後は、法令上または紛争・不正調査等のため保存が必要な場合を除き、削除または個人を識別できない形への加工を行います。

3. 映像データ

保存期間:受験日から1年間。

映像はプライバシーへの影響が大きいことから、不正確認、本人確認、異議申立て対応等に必要な期間を踏まえ、音声および解答より短い期間としています。

4. 解答テキストおよび採点情報

保存期間:受験日から5年間。スコアレポートの再発行および受験履歴の確認に応じるため、音声・映像より長い期間としています。学習プランも同じ期間です。

問題・採点方法の品質改善のため長期間分析に利用する場合は、必要に応じて匿名化または仮名化等を行います。

アカウントを削除した後の受験記録:アカウントを削除した後も、スコアレポートの再発行と、スコアレポートの提出を受けた方からの真正性の確認に応じるため、採点済みの受験ごとに、氏名(母語表記およびラテン文字表記)、受験日、スコア(総合、技能別および CEFR レベル)ならびにレポート番号(スコアレポートに記載の受験 ID)を、受験日から7年間保存します。アカウントを削除する際に「受験記録も削除する」を選んだ場合は、受験記録を保存せず、第1項に定める期間内に削除または個人を識別できない形へ加工します。保存した受験記録は、本人またはスコアレポートの提出を受けた方からの照会に当社が応じる場合に限り参照し、法人のお客様には提供しません。照会に対しては、レポート番号と氏名が一致した場合に限り、その受験日とスコアのスコアレポートを当社が発行したことをお答えします。

5. 操作ログ・システムのログ

保存期間:受験中の操作記録はスコアレポートの一部として第4項と同じ期間。システムのログ(アクセスログ、アプリケーションのログおよび保存データへのアクセスの記録)は取得から90日間。

6. 決済情報

保存期間:当社のデータベースでは、法令上の帳簿保存義務を踏まえ、取引日の属する事業年度の終了日から7年間。Stripe 上の保存期間は同社の定めによります。

7. 法人契約に基づくデータ

法人契約の終了または法人からの削除依頼時の取扱いは、個別契約および適用法令に従います。

個別契約に別段の定めがない場合、当社は、法人契約の終了後90日以内に、当該法人契約者から受領した受験者情報を削除します。受験者本人のアカウント情報および受験結果は、受験者本人との関係において本条の各保存期間に従います。

8. バックアップ

本番環境から削除された情報についても、システムバックアップに一定期間残存する場合があります。

データベースのバックアップは7日間で自動的に失効します。本番環境から削除された情報は、遅くともこの期間の経過によりバックアップからも消去されます。

9. 法人担当者の情報

  • アカウント情報(第3条第11項の氏名、メールアドレス、設定、認証に関する情報):アカウントが存続する間。法人担当者の登録がすべての法人契約者で解除された日、または法人契約が終了した日から90日以内に、削除または個人を識別できない形への加工を行います。法人担当者本人から削除の請求があった場合は、第1項と同じく、請求を確認した後30日以内に行います。
  • 法人ポータルでの操作の記録(ログインの記録を含みます):法人契約の終了から3年間。法人契約者および受験者に対する説明責任を果たすため、アカウント情報より長く保存します。アカウント情報を削除または加工した後は、操作の記録から法人担当者の氏名およびメールアドレスを照合することはできなくなります。
  • 法人ポータルから出力したファイル:作成から7日間。その後、当社のサーバーから削除します。法人担当者が取得した後のファイルは、第10条第4項のとおり法人契約者が管理します。

10. プッシュ通知の送信先の情報

保存期間:通知の許可を取り消すまで、またはアカウントを削除するまで。送信先がブラウザ側で無効になった場合は、その時点で削除します。

11. 計測の情報

Google アナリティクスで計測した情報の保存期間は、計測の日から14か月です。

第8条(委託先による取扱い)

当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、個人データの取扱いの全部または一部を外部事業者に委託する場合があります。

主な委託先またはサービスには、以下が含まれます。

1. Microsoft Azure

  • 目的:本サービスのホスティング、データ保存、インフラ提供、ブラウザのプッシュ通知の配信(Azure Notification Hubs)等
  • 提供者:Microsoft(Microsoft Azure)
  • 主な保存場所:日本リージョン(東日本)
  • 対象データ:アカウント情報、音声、映像、解答テキスト、スコア、ログ、プッシュ通知の送信先その他本サービスの提供に必要な情報

2. AI・音声認識サービス

当社は、次の 4 つのサービスを利用します。

(a) Azure OpenAI Service(Microsoft)

  • 目的:Writing および Speaking の採点
  • 対象データ:解答テキスト、Speaking の文字起こし、設問情報
  • 処理場所:Azure のグローバルデプロイを利用しているため、日本国外を含む Microsoft のデータセンターで処理される場合があります

(b) Azure AI Speech(Microsoft)

  • 目的:Speaking 音声の発音評価、および (d) を利用しない場合または (d) で書き起こせなかった場合の書き起こし
  • 対象データ:受験時の音声
  • 処理場所:日本リージョン(東日本)

(c) Anthropic(Claude API)

  • 目的:採点の講評および学習プランの日本語訳、ならびに学習プランの作成
  • 対象データ:採点の講評(観点ごとの講評)、技能・観点ごとの得点、CEFR に基づくレベル、学習プランの文案および推薦する教材。解答テキストそのもの、音声、映像、氏名、所属およびメールアドレスは送信しません。ただし講評が解答の一部を引用する場合があります
  • 所在国:米国

(d) OpenAI API(OpenAI)

  • 目的:Speaking 音声の書き起こし
  • 対象データ:受験時の音声のみ。氏名、メールアドレスその他受験者を直接識別する情報は送信しません
  • 所在国:米国
  • 処理場所:OpenAI およびその再委託先のデータセンター(日本国外)
  • 提供者における保存:OpenAI は、当社が利用する音声書き起こしの API について、送信された音声および書き起こし結果を不正利用監視のためにも保存しない旨を公表しています(法令により保存が必要な場合を除きます)

AIモデルの学習利用:(a)、(c) および (d) の提供者は、API 経由で送信されたデータを基盤モデルの学習に使用しない旨を表明しており、当社は既定の設定で利用しています(第5条3項)。

3. Stripe

  • 目的:クレジットカード決済、支払処理、不正決済防止、決済管理
  • 提供者:Stripe
  • 所在国・処理地域:Stripe は米国に本社を置き、同社の定めるデータ処理条件に従って処理を行います
  • 対象データ:決済に必要な情報、取引情報その他Stripeが処理する情報

4. Google

  • 目的:Googleアカウントを利用したログイン・認証、およびサービスサイトの利用状況の計測(Google アナリティクス、Google タグマネージャー。計測のデータは当社が Google Cloud の日本リージョンで運用するサーバーを経由して Google アナリティクスに送ります)
  • 提供者:Google
  • 所在国:米国
  • 対象データ:Google OAuthを通じて取得する認証情報およびプロフィール情報、ならびに第11条に定める計測の情報
  • 取得スコープ:openid / email / profile

5. Resend

  • 目的:本サービスからのメール(パスワードの再設定、採点完了の通知、受験および法人ポータルへの招待その他の通知)の送信、ならびに問い合わせの受付確認メールおよび当社担当者への通知メールの送信
  • 提供者:Resend(米国の事業者)
  • 所在地:日本(東京。メールの送信の処理)、米国
  • 対象データ:送信先の氏名およびメールアドレス、通知の内容、ならびに問い合わせ情報(第3条第10項)

6. Vercel

  • 目的:サービスサイト(https://eltpcat.com/)のホスティング、問い合わせフォームの受付処理、ボットによる不正な送信の判定
  • 提供者:Vercel Inc.
  • 所在地:米国その他の国(配信は訪問者に近い拠点から行います)
  • 対象データ:サービスサイトへのアクセスに伴う技術情報(第3条第8項)および問い合わせ情報(第3条第10項)

7. ブラウザのプッシュサービス

プッシュ通知は、ご利用のブラウザの提供者が運営するプッシュサービス(Google、Apple、Mozilla、Microsoft など)を経由して届きます。どのサービスを経由するかはブラウザによって決まり、通知の文面と送信先の情報がそのサービスを通ります。プッシュ通知を許可した場合に限ります。

当社は、委託先を選定する際、取り扱う個人情報の性質およびリスクに応じて必要かつ適切な確認を行い、契約その他の方法により必要な監督を行います。

第9条(第三者提供および外国にある第三者への提供)

1. 第三者提供

当社は、次の場合を除き、本人の個人データを第三者に提供しません。

  1. 本人の同意がある場合
  2. 法令に基づく場合
  3. 人の生命、身体または財産の保護のため必要であり、本人の同意を得ることが困難な場合
  4. その他個人情報保護法その他適用法令により認められる場合
  5. 個人情報保護法上、第三者提供に該当しない委託、事業承継その他の場合

法人契約者への提供は第10条に定めます。

2. 外国にある事業者へのデータ移転

外国への移転についての当社の考え方は拠点ページの 10 章にあります。本サービスで日本国外に所在し、または日本国外でデータを処理する事業者は、以下のとおりです。

(a) OpenAI(OpenAI API)

  • 所在国:米国
  • 提供・処理するデータ:Speaking の受験時の音声のみ。 氏名、メールアドレスその他受験者を直接識別する情報は送信しません
  • 目的:Speaking 音声の書き起こし

(b) Anthropic(Claude API)

  • 所在国:米国
  • 提供・処理するデータ:採点の講評、技能・観点ごとの得点、CEFR に基づくレベル、学習プランの文案および推薦する教材。 解答テキストそのもの、音声、映像、氏名、所属およびメールアドレスは送信しません。ただし講評が解答の一部を引用する場合があります
  • 目的:採点の講評および学習プランの日本語訳、ならびに学習プランの作成

(c) Resend

  • 所在国:米国(メールの送信の処理は日本(東京)で行います)
  • 提供・処理するデータ:送信先の氏名およびメールアドレス、通知の内容、ならびに問い合わせ情報(第3条第10項)
  • 目的:本サービスからのメールの送信、ならびに問い合わせの受付確認メールおよび当社担当者への通知メールの送信

(d) Vercel

  • 所在国:米国(配信は訪問者に近い拠点から行います)
  • 提供・処理するデータ:サービスサイトへのアクセスに伴う技術情報(第3条第8項)および問い合わせ情報(第3条第10項)
  • 目的:サービスサイトのホスティング、問い合わせフォームの受付処理、ボットによる不正な送信の判定

(e) Google(Google アナリティクス)

  • 所在国:米国
  • 提供・処理するデータ:第11条に定める計測の情報
  • 目的:サービスサイトの利用状況の計測

(f) Stripe

  • 所在国:米国
  • 提供・処理するデータ:第3条第3項の決済に関する情報
  • 目的:決済処理

Azure OpenAI Service(Microsoft)は、Azure のグローバルデプロイを利用しているため、採点のためのデータが日本国外の Microsoft のデータセンターで処理される場合があります。Azure AI Speech(Microsoft)による音声の処理は、日本リージョン(東日本)で行います。ブラウザのプッシュサービス(第8条第7項)の所在国は、ご利用のブラウザの提供者によります。

移転の法的構成:当社は、上記の事業者への個人データの提供を、個人情報保護法第28条第1項に定める、個人情報取扱事業者が講ずべき措置に相当する措置を継続的に講ずるために必要な体制(同法施行規則第16条)を整備している者への提供として取り扱います。あわせて、個人データの取扱いの委託(同法第27条第5項第1号)として、委託先を監督します。

具体的には、各事業者との契約(データ処理に関する契約を含みます)により、次の事項を確保しています。

  • 当社の指示および本ポリシーに定める目的の範囲内でのみ個人データを取り扱うこと
  • 送信されたデータを基盤モデルその他の AI モデルの学習に利用しないこと
  • 安全管理措置を講じ、個人データを取り扱う従業者に守秘義務を課すこと
  • 再委託先を管理し、再委託先にも同等の義務を課すこと
  • 個人データの漏えい等が生じた場合に当社へ通知すること
  • 契約終了時その他必要な場合に個人データを削除すること

外国の制度:米国には、日本の個人情報保護法に相当する包括的な個人情報保護に関する連邦法はなく、分野ごとの連邦法および州法(カリフォルニア州消費者プライバシー法等)により規律されています。米国は APEC 越境プライバシールール(CBPR)システムに参加しています。個人情報保護委員会が公表している米国の制度に関する情報は https://www.ppc.go.jp/enforcement/infoprovision/laws/offshore_report_america/ で確認できます。

継続的な確認:当社は、上記の措置の実施状況およびその実施に影響を及ぼすおそれのある米国の制度の有無を、年1回以上確認します。措置の実施に支障が生じた場合は必要かつ適切な措置を講じ、措置の継続的な実施の確保が困難となった場合は、当該事業者への個人データの提供を停止します。

本人への情報提供:本人は、第13条の窓口から、上記の体制の整備の方法、当該事業者が講ずる措置の概要、当社による確認の頻度および方法、当該外国の名称、措置の実施に影響を及ぼすおそれのある当該外国の制度の有無およびその概要、措置の実施に関する支障の有無およびその概要、ならびに当該支障に関して当社が講ずる措置の概要について、情報の提供を求めることができます。当社は、法令に基づき、遅滞なく情報を提供します。

3. 法令等に基づく提供

裁判所、警察、行政機関その他の公的機関から法令に基づく適法な要請を受けた場合、当社は必要な範囲で情報を提供することがあります。

第10条(法人契約者への情報共有)

1. 法人経由で受験する場合

勤務先、採用企業、学校、研修提供者その他の法人・団体(以下「法人契約者」といいます。)が受験を手配した場合、当社は、当該法人契約者との契約および受験者への通知内容に基づき、受験結果その他の情報を法人契約者に共有する場合があります。

2. 共有される情報

法人契約者に共有する情報は、以下を含む場合があります。

  • 受験者の氏名その他の識別情報
  • 受験日時
  • PCATのスコアおよびCEFRに基づくレベル
  • 技能別の測定結果
  • スコアレポート
  • コピー・ペースト等の操作記録
  • フォーカス離脱の回数および時間
  • スコアの有効性または不正確認に関する情報
  • カメラを有効にして受験したか否か

法人契約者の法人担当者は、法人ポータルで上記の情報を閲覧し、出力することができます。閲覧および出力できる範囲は、法人契約者が法人担当者ごとに定める役割(ロール)および部署に従います。

受験結果の閲覧および出力は、1件ごとに記録されます。受験者本人から求めがあった場合、当社は、受験結果を閲覧または出力した法人契約者の名称と日時をお知らせします。閲覧または出力した法人担当者個人については、当該法人契約者が管理する情報であるため、当該法人契約者にお問い合わせいただくようご案内します。

3. 音声および映像

法人契約者に対し、受験時の音声または映像そのものを提供・閲覧可能とするかは、以下のとおりです。

  • 音声:提供しません
  • 映像:提供しません

法人契約者に提供するのは、上記2項に掲げる受験結果および受験状況の記録に限られます。

音声または映像を法人契約者に提供する場合は、その目的、範囲、閲覧権限、保存期間その他必要な事項を受験者に明示し、適用法令に従い必要な手続を行います。

4. 法人による利用

法人契約者は、採用、配置、研修その他自らが定める目的のためにスコアレポートを利用する場合があります。

法人契約者が当社から受領した個人情報をその後どのように利用するかについては、当該法人契約者自身のプライバシーポリシー、社内規程その他のルールが適用される場合があります。法人ポータルから出力されたファイルについても、法人担当者が取得した後は同様とします。

PCATは英語能力に関する測定結果を提供するものであり、当社が法人契約者に代わって採用、配置、昇進、解雇その他の最終的な人事判断を行うものではありません。

第11条(Cookie・計測と外部への送信)

Cookie と外部送信についての当社の考え方(区分、地域ごとの扱い)は拠点ページの「Cookie と外部送信」にあります。本サービスで使っているものは、次のとおりです。本条は、日本の電気通信事業法に基づく外部送信の公表を兼ねます。

1. 本サービスの動作に必要なもの

  • 受験アプリおよび法人ポータル:ログインの維持、認証、セキュリティ、表示言語の保存に必要な Cookie。これらは各サービスにのみ送信され、他のドメインと共有しません
  • 受験アプリ:マイクの選択、ログイン状態のタブ間の同期、受験の進行、プッシュ通知の送信先の確認のためのブラウザ内の保存領域(ローカルストレージ等)
  • サービスサイト:言語の提案を閉じたことの記録、計測についての選択の記録、法人向け問い合わせに添える閲覧経路(第3条第10項)のためのブラウザ内の保存領域
  • サービスサイトの問い合わせフォーム:ボットによる不正な送信を判定するため、送信の時に限り Vercel の判定用のスクリプトを読み込みます

これらは本サービスを提供するために必要なため、無効にすると一部の機能を利用できないことがあります。

2. 利用状況の計測(外部への送信)

サービスサイト(https://eltpcat.com/)では、利用状況を計測するため、次の送信を行います。

送信先送信する情報目的
Google(Google タグマネージャー、Google アナリティクス)閲覧したページの URL・タイトル、参照元、ボタンの押下などの操作、Cookie に保存する識別子(_ga、FPID)、IP アドレス、ブラウザおよび端末の情報、おおよその地域サービスサイトの利用状況の分析と、ご案内の方法の改善
  • 計測のデータは、当社が Google Cloud の日本リージョンで運用するサーバー(gtm.eltpcat.com)を経由して Google アナリティクスに送ります
  • 広告の目的には使いません。 広告の配信、リマーケティング、広告の効果測定のための送信は行っていません
  • 受験アプリと法人ポータルでは、利用状況の計測を行っていません

3. 同意と拒否の方法

  • 英国・EU(EEA)・スイスからのアクセス、およびアクセス元の地域を判定できない場合は、計測についての同意をお尋ねします。同意いただくまで、計測のためのスクリプトは読み込みません
  • それ以外の地域からのアクセスでは、計測を行います。サービスサイトの各ページの下にある「Cookie 設定」から、いつでも計測を止めることができます
  • 選択はいつでも「Cookie 設定」から変更できます。選択は180日間保存し、同意を求める場合(英国・EU からのアクセスなど)は、その後あらためて伺います。ブラウザの設定で Cookie を削除または拒否すること、Google アナリティクス オプトアウト アドオン(https://tools.google.com/dlpage/gaoptout)を使うことでも計測を止められます

第12条(安全管理措置)

当社が講じる安全管理措置(組織的・人的・物理的・技術的措置、外的環境の把握)は拠点ページの 9 章に定めます。本サービスでは、これに加えて次の措置を講じています。

  • 保存場所と暗号化:本サービスの個人データは Microsoft Azure の日本リージョンに保存し、保存時暗号化を行っています。ブラウザと当社の間、および当社と各委託先の間の通信は TLS で暗号化し、ストレージへの接続は TLS 1.2 以上に限定しています
  • 録音・映像の公開範囲:保存した音声・映像は、URL を知る第三者が取得できない設定とし、配信時に有効期限付きの署名 URL を発行して受験者本人にのみ提供します
  • 権限管理:受験者と管理者で権限を分離し、管理者向けの機能は管理者権限を持つアカウントに限定しています。法人ポータルでは、法人担当者がアクセスできる受験者の情報を、法人契約者が定める役割および部署の範囲に限定し、受験者の情報の管理やクレジットの配分ができる役割には2段階認証を必須としています
  • ログの取得:アクセスログおよびアプリケーションのログを収集し、90日間保持しています
  • 脆弱性対応:依存パッケージの脆弱性情報を継続的に確認し、必要な更新を適用しています

個人情報の取扱いに関する責任者は、当社の代表取締役です。漏えい等の事案が発生した場合の対応は拠点ページの 9.1に定めます。

第13条(個人情報の開示、訂正、削除、利用停止等)

本人は、個人情報保護法その他適用法令に基づき、当社が保有する本人に関する保有個人データについて、利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止、第三者提供記録の開示その他法令上認められる請求を行うことができます。行使できる権利の一覧は拠点ページの 7 章、英国・EU の方については第17条をご覧ください。

1. 請求窓口

privacy@elteduc.com 宛に、「個人情報に関する請求」であることと、PCAT のアカウントに登録したメールアドレスを明記してご連絡ください。本人確認の方法、代理人による請求、手数料、回答の方法と期限は拠点ページの 8 章に定めます。

2. 本サービスでの本人確認

本人確認は、原則としてアカウントに登録されたメールアドレスへの連絡により行います。これによって確認できない場合は、追加の資料の提出を求めることがあります。

3. アカウント削除と法令上の請求との関係

本サービス上のアカウント削除と、個人情報保護法に基づく個人データの削除または利用停止の請求は、同一の手続とは限りません。

アカウント削除後も、法令上の保存義務、決済記録、紛争対応、不正行為調査、バックアップその他正当な理由がある場合、一定の情報を必要な期間保存することがあります(第7条)。

4. 法人を通じて受験した方

法人契約者に提供した受験結果の、法人契約者での利用については、当該法人契約者にお問い合わせください。当社は、受験結果を閲覧または出力した法人契約者と日時をお知らせします(第10条第2項)。

第14条(未成年者の個人情報)

未成年者が本サービスを利用する場合、年齢、利用形態および適用法令に応じ、法定代理人の同意その他必要な手続が必要となる場合があります。

本サービスの利用は16歳以上を対象とします。16歳未満の方はご利用いただけません。16歳以上18歳未満の方が利用する場合は、あらかじめ法定代理人の同意を得たうえでご利用ください。当社は登録時に年齢を確認していないため、法定代理人の同意の取得は利用者ご本人の責任において行っていただきます。

法人契約者、学校その他の第三者が未成年者に受験させる場合、受験者本人および法定代理人への説明と同意の取得は、当該法人契約者等の責任において行っていただきます。

第15条(個人情報の漏えい等への対応)

当社は、個人情報の漏えい、滅失、毀損その他の事案が発生した場合、事案の内容を調査し、被害拡大防止、再発防止その他必要な措置を講じます。個人情報保護委員会その他の監督機関への報告および本人への通知は、拠点ページの 9.1に定めるとおり、適用法令に従って行います。

第16条(本ポリシーの変更)

  1. 当社は、法令の改正、本サービスの内容変更、利用する外部サービスの変更その他必要に応じて、本ポリシーを変更することがあります。
  2. 重要な変更を行う場合、変更内容および効力発生日を、本サービス上、当社ウェブサイト、電子メールその他適切な方法で周知します。
  3. 本人の同意が適用法令上必要となる変更については、必要な同意を取得します。
  4. 変更後の本ポリシーは、別途定める場合を除き、当社が公表した効力発生日から適用されます。
  5. 本ポリシーの版と最終改定日は、拠点ページの改定履歴の一覧にも掲載します。

第17条(英国・EU にお住まいの方へ)

本条は、英国または欧州経済領域(EEA)に所在する方について、英国の一般データ保護規則(UK GDPR)または EU の一般データ保護規則(EU GDPR)が適用される場合に、その範囲で適用します。本条に定めのない事項は、本ポリシーの他の条項と拠点ページ(特に4 章 準拠する法令)によります。

1. 管理者

本サービスでの個人データの管理者は当社です。法人を通じて受験した場合、法人契約者は、当社から提供を受けた受験結果を自らの目的で利用する範囲で、別の管理者となります。当社は、UK GDPR 第27条に基づき、英国法人 ELT School of English Limited を英国内の代理人に指定しています(拠点ページの 6 章)。

2. 法的根拠

目的(第4条)主な法的根拠
アカウントの管理、受験の実施、採点、スコアレポートと学習プランの作成、決済(第4条第1項・第2項)契約の履行(第6条第1項 b。受験者との利用規約)
法人を通じた受験の実施と、法人契約者への受験結果の提供(第10条)正当な利益(f: 当社と法人契約者が、法人契約者の手配した受験を実施し、結果を届けること)
法人ポータルの提供(第4条第7項)正当な利益(f: 当社と法人契約者が、契約に基づいて受験を管理すること)
本人確認と不正防止、受験中の操作記録(第4条第3項)正当な利益(f: 試験の公正性と、他の受験者のスコアの信頼性の確保)
カメラによる受験中の映像の記録(第3条第5項)正当な利益(f: 試験の公正性の確保)。カメラの利用は任意で、使わずに受験できます
サービス改善と、当社内部での採点・問題の品質改善(第4条第4項・第5項、第5条第3項)正当な利益(f: 測定の精度と品質の向上)
問い合わせへの対応と、法人のお客様へのご案内(第4条第1項)契約の締結に向けた措置(b)、正当な利益(f: お問い合わせに回答すること)
ブラウザのプッシュ通知(第3条第12項)同意(a。ブラウザの許可。いつでも取り消せます)
サービスサイトの利用状況の計測(第11条第2項)同意(a。同意前は計測しません。いつでも撤回できます)
決済記録の保存、法令への対応(第4条第6項)法的義務の遵守(c)、または正当な利益(f: 法的請求への対応)

正当な利益に基づく処理には、いつでも異議を申し立てることができます。

3. 英国・EEA から日本への移転

英国・EEA から当社(日本)への個人データの移転は、日本に対する十分性の認定に基づきます。当社は、十分性の認定に基づいて受け取った個人データに、個人情報保護委員会の補完的ルールを適用します。米国その他の国の委託先(第9条第2項)への移転は、拠点ページの 10 章のとおり、標準契約条項(SCC)・英国の国際データ移転契約(IDTA)またはその補遺、移転先の国の十分性の認定(EU-US Data Privacy Framework・UK Extension への参加を含みます)などにより保護します。保護措置の写しの請求は第13条の窓口で受け付けます。

4. 本人の権利

アクセス、訂正、消去、処理の制限、データポータビリティ、異議、同意の撤回の権利があります。権利の内容は拠点ページの 7 章、行使の方法と回答の期限(原則として受付から1か月以内)は同 8 章に定め、請求は privacy@elteduc.com で受け付けます。

5. 自動化された処理

採点は AI で自動的に行いますが、当社は、採点の結果だけに基づいて、本人に法的な効果またはそれと同程度に重大な影響を及ぼす決定を行いません。法人契約者がスコアを採用・配置等に使う場合、その判断は法人契約者が行います(第10条第4項)。採点の結果に疑問がある場合は、利用規約に定める手続により再確認を申し出ることができます。

6. 監督機関への申立て

英国の情報コミッショナー事務局(ICO)または EEA の各国の監督機関に申し立てる権利があります。連絡先は拠点ページの 12 章にあります。