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PCAT

法人のお客様

受験データはどのように扱われますか?

情報システム部門やセキュリティ審査のご担当者向けに、ELT Practical English Test(PCAT)での受験データの扱いを、チェックシートでよく問われる項目ごとにまとめました。正典はプライバシーポリシーです。

2026 年 10 月 21 日時点の内容です。

受験データはどこに保存しますか?

受験時の音声・映像・解答のテキストと、アカウントなどのデータベースの情報は、Microsoft Azure の日本リージョン(東日本)に保存します。国外で処理する場合も、保存場所は変わりません。

国外で処理されるデータはありますか?

あります。AI による採点は Azure OpenAI Service(Microsoft、グローバルのデプロイのため日本国外で処理される場合があります)、スピーキングの音声の書き起こしは OpenAI API(米国)、採点の講評の翻訳と学習プランの作成は Claude API(Anthropic、米国)で行います。Claude API には得点・レベル・講評を送り、解答のテキスト・音声・映像・氏名・所属・メールアドレスは送りません。発音の評価は Azure AI Speech の日本リージョンで行います。

受験データは AI の学習に使われますか?

解答・音声・映像を、汎用の AI モデルや基盤モデルの学習には使いません。第三者の AI の学習にも提供しません。利用している AI サービスの提供者は、いずれも API 経由のデータを既定で学習に使わないと表明しており、当社は既定の設定で利用しています。なお、PCAT の採点精度と問題の品質を改善するため、当社内部に限り、解答・音声・採点結果を使うことがあります(映像は使いません)。

法人はどこまで受験者の情報を見られますか?

法人のクレジットで受験した人について、スコア、総合と技能別の CEFR に対応したレベル、スコアレポート、受験状況の記録(カメラの利用有無、フォーカス離脱、禁止操作の試行)を共有します。解答の本文、音声、書き起こし、受験中の映像は法人に共有しません。

受験中の映像は誰が見られますか?

カメラの利用は任意です。有効にした場合に記録する映像は、不正の確認や異議申し立てへの対応に必要な範囲で、権限を付与された当社の担当者と委託先だけが確認します。法人には提供せず、法人ポータルからも閲覧できません。

法人ポータルの認証と権限はどうなっていますか?

担当者には Owner・Manager・Viewer のいずれかの権限を割り当て、閲覧できる範囲を制限します。Owner と Manager には 2 段階認証(認証アプリによる確認コード)が必須で、法人の設定で Viewer にも必須にできます。結果の閲覧や出力などの操作は追記のみの操作履歴に残り、出力の前には再認証を求めます。他の法人のデータは、アプリとデータベースの両方で参照できない設計です。

受験データはいつまで保存しますか?

音声は受験日から 2 年、映像は 1 年、解答と採点の情報は 5 年保存します。期間が過ぎたものは、法令上の保存義務や紛争への対応で必要な場合を除き、削除するか個人を識別できない形に加工します。

契約が終わったら、受験者のデータはどうなりますか?

個別の契約に定めがない場合、法人契約の終了後 90 日以内に、法人から受け取った受験者の情報を削除します。

支払いの情報はどのように扱いますか?

法人のお客様は請求書払いです。個人がクレジットを購入する場合のカード番号は Stripe のページで入力され、当社は受け取りも保存もしません。

脆弱性診断や、セキュリティチェックシートへの回答には対応していますか?

社内で脆弱性診断を実施しています(2026 年 10 月)。社内の稟議やセキュリティの審査が必要な場合は、資料のご提供やセキュリティチェックシートへの回答で対応します。

プライバシーポリシーを見る →法人のお客様向けのご案内に戻る →

審査に必要な資料はありますか?

セキュリティチェックシートの様式があればお送りください。項目ごとに回答します。