実務英語 4 技能アセスメント
AI が測る、
実務で使える 英語力
ELT Practical English Test(PCAT)は、会議・メール・チャット・ロールプレイなど実務に近い課題で、聞く・読む・書く・話すの 4 技能を測るオンライン英語アセスメントです。英語の正しさだけでなく、伝わったか・課題を達成したかを重視して評価します。
- オンライン・会場不要
- 制限時間 合計約 45 分
- 採点はすべて AI
- 結果は通常 30 分以内
背景と課題
既存の英語スコアだけでは、実務で英語を使えるかが見えにくい
海外との業務が日常になり、英語で「仕事が進められるか」が問われています。英語の正しさを測る試験で分かるのは、短い音声や文章を正確に理解できるか、文法・語彙・発音の正確さや流暢さです。実務で求められるのに、見えにくいことがあります。
英語の会議で発言し、議論についていく
海外拠点・海外顧客との会議で、議論の要点をつかみ、自分の考えを伝える。
メールで意図を伝え、相手を動かす
必要な情報を過不足なく伝え、相手に動いてもらえる文面を書く。
場面に合った言い方を選び、伝え直す
相手と場面に合わせて言い方を選び、伝わらなければ言い換えて立て直す。
結果として、面接官の主観や、赴任後・配属後の実地評価に頼っている
既存の試験を否定するものではありません。測っているものが違うため、組み合わせることで見えるものが増えます。
PCAT とは
PCAT(ELT Practical English Test)は、英語を実務でどれだけ使えるかを測るオンライン英語アセスメントです。文法・語彙などの言語面の正確さに加えて、相手に意図が伝わったか、課題を達成できたかを重視して評価します。業務チャットの読解、3〜4 人の会議音声の聞き取り、メールでの返信、相手の発言に口頭で応えるロールプレイという実務に近い課題で 4 技能を約 45 分で測り、CEFR に対応したレベルと、スピーキング・ライティングの観点別の評価を通常 30 分以内に返します。
使い方
用途に応じて、既存の英語試験の置き換えにも、併用にもお使いいただけます
導入の目的と対象者を伺い、置き換えと併用のどちらが合うかをご提案します。
置き換えて使う
英語力の測定を PCAT にまとめ、4 技能を実務に近い課題で、1 回約 45 分で測ります。
こんな場合に
- 研修の前後や定期的な英語力の把握
- 話す・書くも含めて 4 技能を 1 回で見たい
- 受験会場や日程の調整をなくしたい
併用して使う
今お使いの試験や人事制度の基準はそのままに、実務で英語を使えるかを 4 技能で確かめます。
こんな場合に
- 海外業務や英語を使う職務の候補者の確認
- 採用・異動で面接を補う材料に
- 既存のスコアと実務の英語を見比べたい
他の英語試験とのスコアの換算や同等性は示していません。PCAT の結果は、CEFR に対応したレベルでお返しします。
特長
スピーキングとライティングは、評価の 85% が「伝わったか・課題を達成したか」です
小さな誤りだけで評価全体が決まることはなく、一方で正確さも評価に含めます。
例: “She don’t have the file yet.” は意味が伝わる誤りで、言語の質の評価に少し響くだけです。“I will conform the schedule tomorrow.”(confirm のつもり)は聞き手が誤解するため、「相手が理解できるか」の評価を下げます。
Speaking & Writing
Communication:課題の達成 / 相手が理解できるか / 場面への適切さ / 論理構成 / 言い換え・立て直し
出題
業務の場面を題材に、聞く・読む・書く・話すを 1 回で測ります
リスニング → リーディング → ライティング → スピーキングの順に受けます。制限時間の合計は約 45 分です。
Listening
短い発話、2 人の会話、3〜4 人の会議(資料つきも)、社内向けの説明。適応型・4 択。
Reading
業務チャット、仕様書・業務文書、複数の文書の突き合わせ。適応型・4 択と短答。
Writing
チャット返信、メール返信、報告・要約・議事録。記述。
Speaking
質問への応答、写真の描写、意見・判断を述べる、ロールプレイ。録音して回答。
結果
レベルに加え、どこをどう伸ばせばよいかまでお返しします
結果は CEFR に対応したレベルでお返しします。PCAT Score は正答率ではなく、どの難しさの問題に正解したかを踏まえて算出します。結果は通常 30 分以内に届きます。
総合と 4 技能のスコアとレベル
総合と 4 技能それぞれにスコアとレベル、「このレベルでできること」。技能ごとの凸凹が見えるので、何を伸ばすべきかが分かります。
観点別の評価とフィードバック
スピーキング 8 観点・ライティング 6 観点の評価とフィードバック、強みと取り組むべき点。
学習プラン
受験者のレポート画面に、AI が一人ひとりに作る学習プランとおすすめの教材を表示します。
PCAT Score と CEFR の帯
- A1 未満80–99
- A1100–119
- A2120–139
- B1140–159
- B2160–179
- C1180–199
- C2200–230
利用場面
研修前の診断と、英語を使う職務の候補者の確認に向いています
採用・異動や、研修の前後の確認にもお使いいただけます。
昇格の足切りや、PCAT だけでの合否の判定を目的とした利用はお勧めしていません。本人確認を伴う監督付きの試験ではないためです。
段階導入
まず少人数で試し、貴社の環境と目的に合うかを確かめてから広げられます
10 名未満でのお試しはご相談ください。
- STEP 1
担当者の試し受験
5 名まで・1 回ずつ。受験画面とスコアレポートを確認。
無料
- STEP 2
パイロット
10 名から。人数・期間はご要望に合わせて設計。当社が運用を代行し、結果報告会 1 回を含みます。
パイロット特別単価
- STEP 3
評価
結果報告会で集計と所見をご説明。貴社で継続を判断します。
パイロットに含む
- STEP 4
本導入
年度単位で対象を拡大。法人ポータルを貴社で運用します(標準)。
お見積り
Transparency first
新しい試験だからこそ、評価の中身を見せる。
実績のロゴより先に、何を測り、どう採点し、どんな結果を返すかを公開しています。
FAQ
よくある質問
TOEIC など、既存の英語試験の代わりに使えますか?
用途に応じて、置き換えにも併用にもお使いいただけます。話す・書くを含む 4 技能を 1 回の受験で測れるため、研修の前後や定期的な英語力の把握では置き換えて使えます。TOEIC などが人事制度の基準に組み込まれている場合は、その基準を維持したまま、実務に近い 4 技能の評価を加える方法として使えます。
採点は AI だけで行っていますか?
採点はすべて AI が行います。スピーキングとライティングは同じ解答を AI が 3 回独立に採点し、観点ごとに中央値を採ります。1 回だけの採点で生じるばらつきを抑えるためです。
スマートフォンやタブレットでも受験できますか?
パソコンで受験してください。Chrome、Edge、Safari に対応しています。スマートフォン・タブレットは動作確認の対象外です。
途中で中断した場合はどうなりますか?
中断しても、受験を開始してから 24 時間以内であれば追加費用なしで続きから再開できます。
まずは、確認したいこと・対象人数・時期をお聞かせください
オンラインでのご説明(30 分)で目的と対象者を伺い、使い方をご提案します。担当者さまの試し受験は 5 名まで無料です。