ELT Practical English Test

PCAT スコアレポート

受験日
2026-09-14
レポート生成日
2026-09-15
受験 ID
00000000-0000-4000-8000-000000000001
受験者 山田 花子 Hanako Yamada
総合スコア
152/ 230
CEFRレベル B1.2 Intermediate
CEFR 帯とスコアの対応
A1 未満
A1
A2
B1
B2
C1
C2
80 100 120 140 160 180 200 230
Overall 152
Listening 163
Reading 157
Speaking 144
Writing 146
Listening
163/ 230
B2.1
Reading
157/ 230
B1.2
Speaking
144/ 230
B1.1
Writing
146/ 230
B1.1

このレベルでできること

自分の業務範囲であれば、要点を理解して意思疎通ができます。込み入った内容や専門外の話題では支援が必要です。

このレポートの読み方

  1. CEFR レベルが主な結果です。PCAT Score はその帯の中での位置を示します。
  2. PCAT Score は正答率ではありません。どの難しさの問題に正解できたかを踏まえて算出します。
  3. 技能によって差が出ることは珍しくありません。総合だけでなく技能別の結果をご覧ください。

用語解説

PCAT スコア

PCAT スコアは 80 から 230 の尺度で、英語で実務をこなす力を表します。20 点ごとに CEFR のレベルが切り替わり、100 が A1、120 が A2、140 が B1、160 が B2、180 が C1、200 が C2 の入口です。正答率ではありません。出題は解答に応じて難易度が変わるため、難しい問題に正解したかどうかがスコアに反映されます。同じ点数であれば、どの問題に当たったかによらず同じ実力を表します。

CEFR とサブレベル

CEFR はヨーロッパ言語共通参照枠で、語学力を A1 から C2 の 6 段階で表す国際的な基準です。PCAT ではこれに加えて、帯の下半分を .1、上半分を .2として位置を示します(例: B1.2 は B1 の上半分)。

below A1(A1 未満)

今回の受験では、A1 の要件に達していることを確認できませんでした。0 点という意味ではありません。 受験時の状況(時間切れ、機材の不調、体調など)が影響した可能性もあります。

2 層バンド

Speaking と Writing は 2 つの観点で評価します。コミュニケーションは意図が伝わったか、目的を果たせたかを見ます。言語の正確さは文法・語彙・発音の精度を見ます。PCAT は実務で伝わることを重視するため、総合スコアへの寄与はコミュニケーションが 85%、言語の正確さが 15% です。

未受験・採点できなかった技能

「—」は、その技能を受験していないか、採点に必要な解答数に届かなかったことを表します。0 点とは異なります。

技能別スコア

Listening
163/ 230 B2.1
このレベルでできること

会議での議論を、話し手の意図や賛否を含めて理解できます。専門外の話題でも、要点と根拠をおおむね押さえられます。強い訛りや同時に話される場面では負荷がかかります。

この技能が測るもの 職場で交わされる会話を、標準的な速さで聞いて理解する力を測ります。具体的な情報の聞き取りだけでなく、話し手の意図や結論の理解も含みます。
Reading
157/ 230 B1.2
このレベルでできること

業務メールや簡単な仕様書の要点を理解し、何を求められているかを把握できます。書き手の意図が明示されていない場合は、読み違えることがあります。

この技能が測るもの 業務で扱う文書から、必要な情報を読み取る力を測ります。書かれている内容の理解に加え、条件や含意の解釈も含みます。
Speaking
144/ 230 B1.1
このレベルでできること

自分の業務範囲であれば、状況を説明し、理由を添えて意見を言えます。話す速さは一定ではなく、込み入った説明では言葉を探します。

観点別スコア
課題達成度 3.0
明瞭さ 2.5
適切さ 3.0
一貫性・結束性 2.5
方略的能力 2.0
文法の正確さ 2.5
語彙の幅 2.5
発音の精度 2.0
この技能が測るもの 相手に用件を伝え、やり取りを成立させる力を測ります。文法の正確さより、意図が伝わるかを重く見ます。発音は、聞き手が理解できるかという観点で評価します。
Writing
146/ 230 B1.1
このレベルでできること

業務メールで、依頼や報告の要点を伝えられます。文のつながりは概ね追えますが、込み入った事情の説明では冗長になったり、意図が伝わりにくくなったりします。

観点別スコア
課題達成度 3.0
読みやすさ 3.0
適切さ 2.0
一貫性・結束性 2.5
文法の正確さ 2.5
語彙の幅 2.5

採点の内訳

Speaking — 観点別スコア

観点スコアフィードバック
課題達成度3.0ロールプレイでは、サポート対応の遅れという問題を伝え、SLA の見直しを提案するところまで進められました。相手の条件に対して代案を出せると、交渉として完結します。
明瞭さ2.5全体として意図は伝わりますが、期日を “next next week” と言った箇所で、聞き手が日付を特定できませんでした。“the week after next” または具体的な日付で言い直しましょう。
適切さ3.0取引先に対して丁寧さを保ちつつ、要望をはっきり伝えられています。
一貫性・結束性2.5要点は出ていますが、話の順番が前後する場面がありました。「現状 → 問題 → 提案」の順に並べると伝わりやすくなります。
方略的能力2.0相手の質問が聞き取れなかったときに沈黙が続きました。“Sorry, could you say that again?” のように聞き返すと、やり取りを止めずに済みます。
文法の正確さ2.5“She don’t have the file yet.” のような三人称単数の誤りが数か所ありますが、意味の理解は妨げていません。
語彙の幅2.5業務の基本語彙は使えています。依頼や提案の言い回し(“Would it be possible to …”)を増やすと表現の幅が広がります。
発音の精度2.0個々の音はおおむね明瞭です。語のアクセント位置(例: “deVELopment”)を意識すると、さらに聞き取りやすくなります。

Writing — 観点別スコア

観点スコアフィードバック
課題達成度3.0依頼された 3 点(資料の場所・更新日・担当者)すべてに答えられています。
読みやすさ3.0短い文で区切られていて、チャットとして読みやすい返信です。
適切さ2.0上司への返信としては “ASAP” で締めるとやや強い印象になります。“when you have a moment” などに置き換えると適切です。
一貫性・結束性2.5内容は揃っていますが、メールの冒頭で用件を一文で示すと、読み手がすぐ要点をつかめます。
文法の正確さ2.5冠詞の抜け(“I sent report”)がありますが、意味は通じています。
語彙の幅2.5同じ語(“check”)の繰り返しが目立ちます。“review” “confirm” などで言い換えましょう。

強み / 弱み

強みSpeaking: 課題達成度 / Speaking: 適切さ / Writing: 課題達成度
弱みWriting: 適切さ / Speaking: 発音の精度 / Speaking: 方略的能力

受験環境情報

カメラ有効
フォーカス離脱1 回 / 4 秒
禁止操作の試行なし