会議での議論を、話し手の意図や賛否を含めて理解できます。専門外の話題でも、要点と根拠をおおむね押さえられます。強い訛りや同時に話される場面では負荷がかかります。
自分の業務範囲であれば、要点を理解して意思疎通ができます。込み入った内容や専門外の話題では支援が必要です。
PCAT スコアは 80 から 230 の尺度で、英語で実務をこなす力を表します。20 点ごとに CEFR のレベルが切り替わり、100 が A1、120 が A2、140 が B1、160 が B2、180 が C1、200 が C2 の入口です。正答率ではありません。出題は解答に応じて難易度が変わるため、難しい問題に正解したかどうかがスコアに反映されます。同じ点数であれば、どの問題に当たったかによらず同じ実力を表します。
CEFR はヨーロッパ言語共通参照枠で、語学力を A1 から C2 の 6 段階で表す国際的な基準です。PCAT ではこれに加えて、帯の下半分を .1、上半分を .2として位置を示します(例: B1.2 は B1 の上半分)。
今回の受験では、A1 の要件に達していることを確認できませんでした。0 点という意味ではありません。 受験時の状況(時間切れ、機材の不調、体調など)が影響した可能性もあります。
Speaking と Writing は 2 つの観点で評価します。コミュニケーションは意図が伝わったか、目的を果たせたかを見ます。言語の正確さは文法・語彙・発音の精度を見ます。PCAT は実務で伝わることを重視するため、総合スコアへの寄与はコミュニケーションが 85%、言語の正確さが 15% です。
「—」は、その技能を受験していないか、採点に必要な解答数に届かなかったことを表します。0 点とは異なります。
会議での議論を、話し手の意図や賛否を含めて理解できます。専門外の話題でも、要点と根拠をおおむね押さえられます。強い訛りや同時に話される場面では負荷がかかります。
業務メールや簡単な仕様書の要点を理解し、何を求められているかを把握できます。書き手の意図が明示されていない場合は、読み違えることがあります。
自分の業務範囲であれば、状況を説明し、理由を添えて意見を言えます。話す速さは一定ではなく、込み入った説明では言葉を探します。
業務メールで、依頼や報告の要点を伝えられます。文のつながりは概ね追えますが、込み入った事情の説明では冗長になったり、意図が伝わりにくくなったりします。
| 観点 | スコア | フィードバック |
|---|---|---|
| 課題達成度 | 3.0 | ロールプレイでは、サポート対応の遅れという問題を伝え、SLA の見直しを提案するところまで進められました。相手の条件に対して代案を出せると、交渉として完結します。 |
| 明瞭さ | 2.5 | 全体として意図は伝わりますが、期日を “next next week” と言った箇所で、聞き手が日付を特定できませんでした。“the week after next” または具体的な日付で言い直しましょう。 |
| 適切さ | 3.0 | 取引先に対して丁寧さを保ちつつ、要望をはっきり伝えられています。 |
| 一貫性・結束性 | 2.5 | 要点は出ていますが、話の順番が前後する場面がありました。「現状 → 問題 → 提案」の順に並べると伝わりやすくなります。 |
| 方略的能力 | 2.0 | 相手の質問が聞き取れなかったときに沈黙が続きました。“Sorry, could you say that again?” のように聞き返すと、やり取りを止めずに済みます。 |
| 文法の正確さ | 2.5 | “She don’t have the file yet.” のような三人称単数の誤りが数か所ありますが、意味の理解は妨げていません。 |
| 語彙の幅 | 2.5 | 業務の基本語彙は使えています。依頼や提案の言い回し(“Would it be possible to …”)を増やすと表現の幅が広がります。 |
| 発音の精度 | 2.0 | 個々の音はおおむね明瞭です。語のアクセント位置(例: “deVELopment”)を意識すると、さらに聞き取りやすくなります。 |
| 観点 | スコア | フィードバック |
|---|---|---|
| 課題達成度 | 3.0 | 依頼された 3 点(資料の場所・更新日・担当者)すべてに答えられています。 |
| 読みやすさ | 3.0 | 短い文で区切られていて、チャットとして読みやすい返信です。 |
| 適切さ | 2.0 | 上司への返信としては “ASAP” で締めるとやや強い印象になります。“when you have a moment” などに置き換えると適切です。 |
| 一貫性・結束性 | 2.5 | 内容は揃っていますが、メールの冒頭で用件を一文で示すと、読み手がすぐ要点をつかめます。 |
| 文法の正確さ | 2.5 | 冠詞の抜け(“I sent report”)がありますが、意味は通じています。 |
| 語彙の幅 | 2.5 | 同じ語(“check”)の繰り返しが目立ちます。“review” “confirm” などで言い換えましょう。 |
| 強み | Speaking: 課題達成度 / Speaking: 適切さ / Writing: 課題達成度 |
|---|---|
| 弱み | Writing: 適切さ / Speaking: 発音の精度 / Speaking: 方略的能力 |
| カメラ | 有効 |
|---|---|
| フォーカス離脱 | 1 回 / 4 秒 |
| 禁止操作の試行 | なし |